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国家資格の必要性?

国家資格を取得するメリットは?

社会的信頼性が高い 。

国が定めた要件を満たし、試験に合格した者に与えられる国家資格は、その職種に必要な知識や技能を有していることを保証するものであるため、社会的信頼性が高いとされています。

 

→転職するときに履歴書の資格欄が充実するくらいにしかメリットを感じられないと思いました。

 

就職・転職に有利。

国家資格を有することで、その職種での就職や転職に有利になることがあります。特に、公的な機関や大手企業などでの採用において、国家資格を有することが求められる場合もあります。

 

→資格の難易度に応じて取得できる期間が長くなり、その間自分自身も年齢を重ねていくので年齢で転職が困難になってくる。かといって簡単な資格だと対して評価されないかもしれない。

 

職務内容が広がる。

国家資格を有することで、その職種での業務内容が広がることがあります。例えば、公認会計士や弁護士などの職業資格を持つ者は、幅広い業務に携わることができます。

 

→業務の幅を広げるために取得を目指すとなると割と自分にはない新しい分野を目指す?勉強をするため、そうやすやすとは取得はできない。上記の通り年齢と期間だけが過ぎていく…

 

社会貢献ができる 。

国家資格を有することで、その職種において社会貢献を行うことができます。例えば、医師や看護師などの医療従事者は、人々の健康を守り、命を救う重要な役割を果たしています。

 

→自分自身結構取得してきたけども、社会貢献している感じはしないです。

 

              

 

結局のところ、趣味の為・会社で資格手当が出るからなどの理由がないと意味がないと感じました。(もちろん、実務経験を積んでいれば話は別だが…)